ピンドラを見、記憶の蓋を開けた日

ネタバレ注意!

 

 

 

 

 

行くのめんどくせ〜と思っていた映画を見た。いざ予約しようとしたら舞台挨拶の日と丸かぶりで渋々今日にしました。なんでこんなとこで舞台挨拶?と思ってたんだけど、冒頭の水族館は池袋のサンシャイン水族館なんですね。展示を池袋でやってる意味も分かった。

 

荻窪は行ったことないけど実写の映像と混ぜてるシーンで「あっ池袋!」と分かる瞬間はかなりいい気分になった。リアタイ当時は背景も舞台も実在する場所だとは分かっていなかったので…。

映画そのものの良さ、っていうより「当時分からなかったことが分かる」の気持ちよさがかなりあった。冠葉の心臓が蠍の火ってまんまじゃん、みたいな。

当時中学生でさ、なんか分からないけどかなり刺さるということが分かる…という状態で見ていたんだよね。何が刺さっていたのかもう忘れてたけど思い出した。曲と横顔だ。伏せたまつ毛に弱いんだ。

 

生存戦略しましょうかのキャッチーさはもう失われて、きっと何者にもなれないも当然の話として受け止めるようになって、目新しさはないしどうかなと思いながら見ていたけど思い出があった。逆に新規カットはあんまし…覚えてないな…。

字幕で黒字に白どどん!って出た時が一番やばいか?と思ったね。そんな説明するのか?電光掲示板でオシャレに見せてくれないのか?って…。新規向けの演出なのかな。全く新規向けの映画では無かったと思うな。

新規カットなぁ…後編で巻き返すのか?

 

テレビ版のエンディングが流れた瞬間にあれがエンディング曲だと身体が覚えていたのもよかった。ずっと懐古してたから頭痛い。

ノルニルがあっこれフルだ…!と分かった瞬間の気持ちよさもありました。

 

後編いつやるんだろうな〜